第40回(2014年度)
演劇大賞
宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇100周年の一連の舞台の成果に対して |
演劇賞
森 公美子 | 「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」のデロリス・ヴァン・カルティエの役の演技に対して |
佐々木 蔵之介 | 「ロンドン版 ショーシャンクの空に」のアンディ・デュフレーンの役の演技に対して |
濱田 めぐみ | 「カルメン」のカルメン、「メンフィス」のフェリシア・ファレルの役の演技に対して |
ケラリーノ・サンドロヴィッチ | 「パン屋文六の思案〜続・岸田國士一幕劇コレクション〜」、「三人姉妹」の演出の成果に対して |
特別賞
渡辺 美佐子 | 今年度の「黄昏にロマンス-ロディオンとリダの場合-」のリダの役の演技を含む、永年の舞台の功績に対して |
第39回(2013年度)
演劇大賞
「レ・ミゼラブル」スタッフ・出演者一同 | 「レ・ミゼラブル」の高い舞台成果に対して |
演劇賞
宮沢 りえ | 「MIWA」のMIWAの役の演技に対して |
中村 勘九郎 | 「さらば八月の大地」の張凌風、「真田十勇士」の猿飛佐助の役の演技に対して |
田代 万里生 | 「トゥモロー・モーニング」のジョン、「スクルージ」のハリーと若き日のスクルージの役の演技に対して |
栗山 民也 | 「木の上の軍隊」「マイ・ロマンティック・ヒストリー〜カレの事情とカノジョの都合〜」「それからのブンとフン」の演出の成果に対して |
特別賞
草笛 光子 | 永年の舞台の功績に対して |
第38回(2012年度)
演劇大賞
藤山 直美・高畑 淳子 | 「ええから加減」における海野濱子・海野宇多恵の見事なコンビに対して |
演劇賞
安蘭 けい | 「サンセット大通り」のノーマ・デズモンド、「アリス・イン・ワンダーランド」のアリス・コーンウィンクルの役の演技に対して |
加藤 健一 | 「バカのカベ〜フランス風〜」のフランソワ、「八月のラブソング」のロディオン・ニコラエヴィッチの役の演技に対して |
坂本 真綾 | 「ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜」のジルーシャ・アボットの役の演技に対して |
松井 るみ | 「英国王のスピーチ」「ロックオペラ モーツァルト」をはじめとする創意あふれる舞台美術の成果に対して |
特別賞
浜 木綿子 | 芸能生活60年を数える、永年の舞台の功績に対して |
黒柳 徹子 | 永年の翻訳劇に対する情熱と功績に対して |
第37回(2011年度)
演劇大賞
三谷 幸喜 | 「国民の映画」「ベッジ・パードン」「90ミニッツ」の作・演出の成果に対して |
演劇賞
米倉 涼子 | 「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラの役の演技に対して |
石丸 幹二 | 「G・G・R グレンギャリー・グレン・ロス」のリッキー・ローマ、「GOLD〜カミーユとロダン〜」のオーギュスト・ロダン、「ジキル&ハイド」のヘンリー・ジキルとエドワード・ハイドの役の演技に対して |
瀬奈 じゅん | 「三銃士」のミレディ、「ニューヨークに行きたい!!」のリサ・ヴァルトベルク、「ビューティフル・サンデイ」の三枝ちひろの役の演技に対して |
柚希 礼音 | 「オーシャンズ11」のダニー・オーシャンの役の演技に対して |
特別賞
こまつ座 | 井上ひさしの優れた演劇世界を、演劇人の良心を注いで作り上げた永年の舞台製作における功績に対して |
司 葉子 | 今年度の「女の一生」の堤しずの役の演技を含む、永年の舞台の功績に対して |
第36回(2010年度)
演劇大賞
平 幹二朗 | ミシマダブル「サド侯爵夫人」のモントルイユ夫人、「イリアス」のプリアモス王の役の演技に対して |
演劇賞
山崎 育三郎 | 「モーツァルト!」のヴォルフガング・モーツァルトの役の演技に対して |
大塚 千弘 | 「レベッカ」の「わたし」、「ゾロ ザ・ミュージカル」のルイサの役の演技に対して |
山路 和弘 | 「宝塚BOYS」の池田和也、「アンナ・カレーニナ」のニコライ・カレーニンの役の演技に対して |
マキノノゾミ | 「ローマの休日」の演出・脚本の成果に対して |
特別賞
大地 真央 | 600回を超える「マイ・フェア・レディ」のイライザ役での輝かしい舞台の成果に対して |
第35回(2009年度)
演劇大賞
小池修一郎 | 「エリザベート -愛と死の輪舞-」「太王四神記VerU -新たなる王の旅立ち-」「カサブランカ」「キャバレー」の演出及び脚本の成果に対して |
演劇賞
石井一孝 | 「マイ・フェア・レディ」のヒギンス教授、「蜘蛛女のキス」のモリーナの役の演技に対して |
松たか子 | 「ジェーン・エア」のジェーン・エアの役の演技に対して |
香寿たつき | 「天翔ける風に」の三条英、「シェルブールの雨傘」のエムリー夫人役の演技に対して |
今村ねずみ | 「キサラギ」のオダ・ユージ、「THE 39 STEPS」のクラウン1の役の演技に対して |
特別賞
松竹・劇団新派 | 永年の伝統を踏まえた、昨年の充実した舞台成果に対して |
堀尾幸男 | 永年の舞台美術に対する貢献に対して |
第34回(2008年度)
演劇大賞
「スカーレット ピンパーネル」スタッフ・出演者一同 「スカーレット ピンパーネル」の高い舞台成果に対して |
演劇賞
保坂知寿 | 「デュエット」のソニア・ワルスク、「スーザンを探して」のロバータの役の演技に対して |
シルビア・グラブ | 「レベッカ」のダンヴァース夫人の役の演技に対して |
吉野圭吾 | 「宝塚BOYS」の星野丈治、「傾く首〜モディリアーニの折れた絵筆〜」のアメディオ・モディリアーニの役の演技に対して |
玉野和紀 | 「THE TAP GUY」の脚本・演出・振付の成果に対して |
特別賞
ジョン・ケアード | 永年の日本演劇に対する貢献に対して |
第33回(2007年度)
演劇大賞
「Endless SHOCK」スタッフ・出演者一同 「Endless SHOCK」の高い舞台成果に対して |
演劇賞
涼風真世 | 「マリー・アントワネット」のマリー・アントワネット、「イーストウィックの魔女たち」のジェーン・スマート、「モーツァルト!」のヴァルトシュテッテン男爵夫人の役の演技に対して |
井上芳雄 | 「モーツァルト!」のヴォルフガング・モーツァルト、「ウェディング・シンガー」のロビー・ハート、「ロマンス」のチェーホフほかの役の演技に対して |
堀内敬子 | 「コンフィダント・絆」のルイーズ、「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の伊東の役の演技に対して |
鈴木裕美 | 「宝塚BOYS」と「ハレルヤ!」の演出の成果に対して |
特別賞
堺 正章 | 永年の舞台の功績に対して |
第32回(2006年度)
演劇大賞
該当者なし |
演劇賞
大竹しのぶ | 「スウィニー・トッド」のミセス・ラヴェットの役の演技に対して |
村井国夫 | 「エリザベート」のマックス、「ミー&マイガール」のジョン卿の役の演技に対して |
笹本玲奈 | 「ミー&マイガール」のサリー・スミス、「マリー・アントワネット」のマルグリット・アルノーの役の演技に対して |
紅 貴代 | 「鶴八鶴次郎」の鶴子、「華岡青洲の妻」の小陸の役の演技に対して |
特別賞
吉ア憲治 | 永年の宝塚歌劇における音楽の功績に対して |
羽山紀代美 | 永年の宝塚歌劇における振付の功績に対して |
第31回(2005年度)
演劇大賞
鹿賀 丈史 | 「ジキル&ハイド」のヘンリー・ジキルとエドワード・ハイド、「レ・ミゼラブル」のジャベールの役の演技に対して |
演劇賞
内野 聖陽 | 「ベガーズ・オペラ」のマクヒース、「エリザベート」のトートの役の演技に対して |
マルシア | 「ジキル&ハイド」のルーシー・ハリスの役の演技に対して |
新妻 聖子 | 「サド侯爵夫人」のルネ、「21C:マドモアゼル・モーツァルト」のモーツァルトとエリーザの役の演技に対して |
浦井 健治 | 「アルジャーノンに花束を」のチャーリィ・ゴードン、「マイ・フェア・レディ」のフレディの役の演技に対して |
特別賞
山口 e也 | 歌唱指導と音楽監督による永年のミュージカルへの功績に対して |